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天橋立には、このように海岸もあります。 |
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波も穏やかで、ここで少しのんびりと過ごしました。
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天気もよく暑ければ、海水浴ができるという感じです。
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また所々に天橋立の石碑がありました。
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周りを木に囲まれた道で、通りやすく、散策するには、良い道です。
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奥のほうへ進んでいくと、海水浴をしていた人もいました。 |
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道もきれいで、木もきれいで、これを展望台から見ると、あの画像のようになるんですね。 |
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散策すると、あちこちに石碑や大きな木などがありました。
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その中でも智恵の松という木がありました。 木が二手に分かれ、大きな木でした。 |
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また、木でもこのように倒れかかっている木も、いくつかありました。
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そして、なぜか大砲までありました。
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天橋立を堪能して、駅へ戻ろうと、陸地とを結ぶ橋へ来ると、なんと通行止めに・・・。
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橋が垂直になり、川に平行になりました。
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しばらくすると、船が何隻か通過していきました。
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貴重な船の走行シーンと橋の可動シーンが見れました。
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天橋立駅の目の前には、日帰りの温泉施設があります。
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その中に、足湯無料という文字が・・・。
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温泉の入り口に足湯がありました。
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そして、再び天橋立駅に戻りました。 帰る時間が迫ってきました。 |
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改札口を抜けて、ホームで列車を待つことにします。
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隣のホームには、特急列車が停まっていました。 わたくしの乗る後続の特急はしだて号です。 |
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この国鉄型特急である183系には、最近乗っていないので、機会がこれからは、十分にあるので、乗ってみたいですね。
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わたくしは、17時57分発のタンゴディスカバリー号に乗りました。 行きに乗った時と同じ列車です。 このタンゴディスカバリーの特徴は、運転台の後ろにこのようにフリースペースがある・・・ということでしょうか。 |
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途中の駅からは、たくさんの乗客が乗り込み、自由席は、立ち客が目立つ道中となりました。
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帰りは、指定席を確保していましたので、あんしんして席に落ち着いて、夜の景色を楽しみました。
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